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ブレードサーバーの2007年上半期の国内出荷台数は、2万3000台弱と言われています。
同時期のRISCサーバの出荷台数が1万4000台でブレードサーバーを下回っています。
国内サーバシェアにおいては着実に存在感を増している現状です。
ブレードサーバーのシェアは、一部の例外を除いて毎期2桁の成長を続けてきました。
2006年には一旦成長率が落ちたものの2007年には大きく伸張しました。
ラックマウント型サーバのシェアに食い込んだのがその要因です。
現在ではブレードサーバーシェアはサーバ市場全体の中で約8%を占めています。
出荷台数もベンダ別シェアでは、NECがトップシェアになります。
次いでHP、IBM、日立の順で続いています。
ブレードサーバーの登場後は、IBMがその市場をリードしています。
そしてNECがそれに続き、両者共に3~4割のシェアを持ちます。
近年ではHPと日立が台頭してきており、ベンダ間の差も縮まってきており、ブレードサーバーの2強時代から4強時代に突入してきました。
シェア順位はわずかの差で、大規模案件があれば入れ替わる状況です。
1~3位までのシェアの差は非常に小さいと言えるでしょう。
今後は中小規模案件でブレードサーバーシェアを各社が競うことになると言われています。
2007年のブレードサーバーの市場占有率は日本HPが1位で、2位がIBMになっています。
3位がNEC、4位が日立となっています。
日本HPは統合型を早期に発売したことが功を奏したようです。
IBMは黎明期からシェア1位を維持してきましたが、100V対応に遅れたことから、IBMにシェア1位を明け渡すことになりました。
NECはメーカー直販が主流ですが、販売力を活かしきれていません。
日立は大規模案件を中心に営業をしており、シェアを回復しています。
ブレードサーバーのサーバ統合ニーズは中小企業でも活発化しています。
2008年度はエントリ向け製品の充実などがシェア獲得のカギでした。
最近ではストレージやスイッチをエンクロージャ内に同梱可能な統合型も揃ってきています。
省電力対応や仮想化技術などの運用管理ツールの充実が今後の
ブレードサーバーシェアを見て行く上での重要なポイントになるでしょう。
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